10月16日(日)ビルボードライブ東京、2ndステージ、
「Nothing But The Funk」のライブを聴きに行きました。
この日の夜景♥
バスペールエール生パイントがコクがあって美味すぎ!
お代わりし過ぎて酔っパほろ酔い気分。
<バンドメンバー>
エディ・M (Saxophone)
カール・ペラーゾ (Percussions)
レイモンド・マッキンリー (Bass)
沼澤 尚 (Drums)
ジョエル・ベールマン (Trumpet, Trombone)
ネイト・マーセロー (Guitar)
森 俊之 (Keyboards)
プリンスの流れを汲む、精鋭ファンク集団、
4年ぶりの集結公演とのことで
ファンク好きはたまらない公演。
サックスが84年からプリンス&ザ・レボリューションと
シーラ・Eの両バンドで活躍したエディ・M、
同じくベースが、シーラ・E・バンドのレイモンド・マッキンリー。
体調がイマイチだったので、スタンディングを避けるために
一番後ろのセンターに座ったのですが、
1曲目からノリノリ、ジェームズ・ブラウン の♪Get Up o(^▽^)o
たまりかねて体が勝手にリズムをとってしまい、
結局途中からスタンディング&踊りまくり。
トーク少なめでアンコールも合わせると2時間濃厚ファンク三昧。
サックスとトロンボーンの迫力が超絶凄かった!
スローナンバー一切なしで
最初から最後までファンクファンクファンク~o(^▽^)o
最高に楽しいファンキーナイトだった♪
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Nothing But The Funk @ ビルボードライブ東京
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